最適な年収・貯金は人それぞれ。他人と比べても意味なし。
どうもくずもちです。
年収や、貯金額をつい人と比べてしまう方に向けて書いております。
結論、人と比べても意味がないよねって話です。
人によって、快適な消費額は違う
満足するまでにかかる消費額は、ほんとーに千差万別。
10億円持っていても、不安を感じる人もいるし、
年間100万あれば豊かに暮らせる人もいます。
どっちが良い悪いというわけではなく、価値観の違いです。
今の日本は最低限の暮らしは保証されているので、少ない金額でも
豊かに暮らせるのは間違いないですからね。
ですから、満足のいく消費額によって、必要な年収、貯金額は変わってきます。
年間100万で豊かに暮らせる人は、正社員で働かなくてもいいかもしれません。
大切なのは、自分の満足いく生活をイメージすること
人それぞれで必要な年収、貯金は違います。
よって、するべきことは、人と比べることではなく、
『自分は、いくら収入があれば満足いく暮らしができるか?』
これを見つけ出すことです。
個人的には、日本は基本的なインフラが整っているので、
家とネット環境さえあれば、満足いく暮らしができます。
が、まぁそれは人によって違うので、自分の答えを見つけ出したいですね(^^♪
一度、自分と向き合って、ほんとーに必要な年収はいくらか?
考えてみましょう。
あれ?そんな働かなくてもいいかも??
ってなるかもしれませんね!